100万円チャレンジの21年2月成績

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2月は150万の壁にあたりヨコヨコでした。

月合計では13万の利益があるが資産額が増えていないのはなぜなのか。受渡日とかそこらへんの関係かな。

月次資産推移

月末譲渡損益資産額
2020.10157,2731,083,577
2020.1170,5971,147,463
2020.1210,5181,162,608
2021.1305,9151,536,590
2021.2132,1311,546,725

月間ハイライト(受渡日基準)

利益TOP3

第3位 QDレーザ 42,175円

2月の主役はQDレーザ。上場日こそ触っていないが翌2月8日にエントリ。ストップ高で寄り付き下落後、再びストップ高に。最後は70億円以上の買い注文を残して引けた。翌日は売り注文が多いが寄らずのストップ高。夜間取引ですべて利確。翌日はGDスタートなので安堵したものの、その後の日足チャートみると7営業日ホールドしてれば2バガーだった・・・。

第2位 加地テック 134,440円

1月の利益寄与1位の加地テックが再びランクイン。1月13日の高値から下落続きだったが、2月2日に日々公表解除で見直し買いが入っていたのでエントリし持越し。翌日利確。加地テックとは相性が良い。

第1位 大谷工業 177,919円

板薄の値がさ株の王者である大谷工業。1月26日にストップ高となり注目していた。翌日の27日も買いが強いのでエントリ。後場にはストップ高となり2日連続ストップ高。2日とも大引の売り注文は100株のみという売り枯れ状態。翌28日は寄り前はストップ高気配だったが9時前には終値に接近。ダメかと思ったが再び買いが集まり大きくGUして利確できた。この日は直前でダウが-2%で弱く日本も地合いが悪かった。

損失TOP3

第3位 ENECHANGE ▲27,959円

1月の利益寄与度2位だったエネチェンジが2月は損失の3位になった。2月16日に再び青天入りするかというところで入ったが、翌17日は弱く損切となった。

第2位 セレス ▲32,493円

仮想通貨が盛り上がりセレスに入ったが、相性が悪く損切に。日足的には損しなさそうなチャートしているのが腹立たしい。

第1位 アールプランナー ▲63,462円

上場初日にエントリしたが陰線となり損切。その後のチャートを見ると下落続きで損切りして良かった。不動産セクターとは昔から相性が悪い。